予備校でも個人面談があります。
保護者を交えての3者面談です。
成績のいい生徒なら、面談もラクです。
本人もあまり問題を抱えていませんし、
親御さんも、ニコニコ顔です。
でも、成績の思わしくない生徒の場合、
かなりやっかいな面談になることがあります。
たいがいの親御さんは、いい方ばかりなので問題ないのですが、
ごくたまに、
成績の伸びないことを、予備校の責任にする方がいます。
「どうしてこの子は遅刻が多いんですか!?」
知らないよ〜。
「それは、ご家庭の方でよくわかっていることじゃないですか」
って言いたいところを、グッと我慢。
これはまだ序の口です。
「この子は授業についていけてないので、何とかしてください」
これも困りますね。
だって家庭教師ではないから、一人に合わせて授業をするわけにもいきませんので。
自分の勉強時間を増やしてもらう以外にないんです。
でも、これだってまだ序の口です。
「夜、家に帰ってこないんですが、どうしてですか?」
これこそ、知らないよ〜。
まあいろいろあるんです。
先ほども言ったように、
たいがいはいい親御さんばかりですので、
こちらが誠実に話せば、わかってくれます。
でも、向こうが一方的に「文句を言ってやろう」というスタンスで来る方には、
僕はある方法を使っていました。
それは、どんな方法かと言うと、
僕のほうが、
一方的にしゃべりまくるんです。
つまり、しゃべってしゃべって、しゃべりまくって、
相手の戦意を喪失させる。
そのうち、相手は黙り込みます。
まあこの方法は、にっちもさっちもいかなくなった時の、
最終兵器です。
ところで、僕はある本を読んでいて、
自分と同じことをやってる人がいるって思ったことがありました。
本とは、司馬遼太郎さんの「世に棲む日々」です。
その中で、高杉晋作が、
外国との交渉で、日本の領土の租借を要求してきた時、
外国人には理解不能の「古事記」「日本書紀」の講釈をして、
相手をケムに巻いたそうです。
で、結局、領土の租借はなくなったという話。
(へえっ、オレと同じことしてるんやなあ)
って思いました。
まあ、物事の規模が全然違いますが・・・
高杉さん、すいません。
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はろ〜っす。江門です。
今日のメルマガも面白かった〜。
これが答えですか?
なるほど〜
よく、年配の人と話をすると同じ事を
何回も何回も言われ、またその話かよ
と思っているのですが、5回6回と同じ
話を聞き続けるうちに・・・
「だんだんそんな気になってくる(笑)」
これも、この効果でしょうか?(笑)
ん〜パワーが要ります。
エネルギーが要ります。
言い方を変えれば、熱意がある
という言い方でも受け取れますね(笑)
ボクはそうなった時にあとに残る感情は
「熱意がある人だったなぁ〜」
という感情になります。
面白いですね。
また遊びに来ますね。